ウルク川とその運河の流れにより、リジー・シュール・ウルクの古い町は特別な雰囲気を漂わせている。 16世紀にヴァレッデの石で建てられたサン・メダール教会の見学には予約が必要。リジーは、ウルクと運河を走っていたボート「フルート」の建造の様子を描いたイル・ド・フランス地方で唯一の絵の中にも見ることができる。 19世紀には、32隻の船を収容できる港であった。この有名な “ フルート ” だが、パリまで行く便もあったという。
他にも、マルヌ川での運搬に適した船に荷を積みかえられるよう、マリーまでの貨物便があった。 市の墓地にはブグリオンサーカス一家の墓やサーカスで有名な人物の墓がある。 ウルクの谷の魅力を見出すことのできる、徒歩または自転車でのいくつかの散策コースがある。